レカロホールディング取締役会を刷新

// カイザースラウテルン・ドイツ

レカロホールディングは新しい取締役会メンバーにDr.ベアント・カイザーとハルトムート・シュルクを加え、戦略的ブランドホールディングとしての体制を 整えることを決定しました。またこれまでコマーシャル部門担当役員であったDr.ゲオルク・ケリングフーゼンは、経営者一族であるプッチ家の事業活動で新 しい任務を担うことになりました。なお当取締役会は、引き続き会長のマーティン・プッチが代表を務めます。

Dr.ベアント・ガイザー (51歳)(2001~2012年 経営コンサルティング会社Horváth & Partnersの主席広報担当)は、2012年9月1日よりレカロの経営企画と財務の指揮をとります。彼は中小企業コンサルティング、中でも事業開発に おける長年の経験があり、今回の任務にふさわしい人物です。

ハルトムート・シュルク(47歳)(1996年以降 レカロエアクラフトシーティン グの副社長として、開発・設計を担当)は、2012年10月1日より、レカロホールディングの執行役員として新設のブランド&デザイン部門を統率します。 彼のRECAROブランドに対する深い知識と、航空機用シートの開発・設計で培った経験は、魅力的なデザインと人間工学的な機能の一体化というレカロの理 想に力を発揮するでしょう。

今回の決定により取締役会は、これまでの財務的ホールディングから、世界的ブランド となったRECAROを、積極的かつ目的別に発展させるブランドホールディングへとその役目を変えます。なお、コマーシャル部門担当役員のDr.ゲオル ク・ケリングフーゼン(65歳)は、経営者一族のプッチ家の事業活動における新しい任務と、レカロホールディングでの特別任務を担当します。Dr.ケリン グフーゼンは、2009年よりレカロホールディングの執行役員であり、2011年の半ば以降は、Johnson Controlsへの旧Keiper Recaroグループの自動車事業売却に尽力しました。

レカログループは、それぞれ独立したレカロエアクラフトシーティング、レカロチャイルドセーフティ、レカロホームから構成されており、2011年のグループ全体の連結売上は3億6500万ユーロ、社員は1,750名となっています。

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